2児ワーママ★ハレバレちゃんの資産運用~選択肢の多い人生を!~

★共働き×投資×家計×個人資産=HAPPYLIFE!★2人の男の子を育てるワーママが家族資産3000万円と個人資産1000万円を目指すブログです


とある投資家が流産・妊娠・出産を経て思うこと

 f:id:tenkiharebare:20200603074722p:plain

 いずれ子どもが欲しいな、と考えている方へ。私の経験について語りたいと思います。景気を読むよりも、チャートを読むよりも難しい妊娠・出産のプランとは。すでに妊活中の方は大変さを実感されていると思います。耳が痛い点もあるかもしれませんので、ご了承ください。

 

 

まずは私の実体験について

25歳 結婚

27歳 流産を経験

28歳 第1子を出産

29~30歳 第2子について考える(妊活)

31歳 第2子を出産

 

これらの経験から感じたことを今回は書きたいと思っています。嬉しいこともつらいことも一応経験しています。

もっと気軽に考えようよ、という考え方もアリだと思っていますし、それくらい肩の力を抜いた方が授かりやすいのかなと思っていますが、それも踏まえてやはり早めに取り組まれた方がいいと思います。

 

ちなみに私がキツかった順番は流産>つわり>>出産です。

 

世間的には出産の痛みを例えて、壮絶さを語ることが多いですが、個人的には「時間が相対的に短いこと」と「達成感が痛みを上回らせること」により出産が一番キツくなかったと感じています。(もちろん個人差があります。)

 

流産

身体ダメージ:★★★★★

精神ダメージ:★★★★★

 

つわり

身体ダメージ:★★★★☆

精神ダメージ:★★★★★

 

出産

身体ダメージ:★★★☆☆

精神ダメージ:★☆☆☆☆

 

妊娠・出産は想像よりも簡単なことじゃない

投資をされている方は「アーリーリタイア(またはセミリタイア)をいつまでにする!」や「資産3,000万円!いや1億円を目指す」とか目標を持たれていると思います。

また目標を達成するために、「インデックス投資で20年後には5%運用で〇〇円に!」とか「高配当投資で年間受取額を〇〇円に!」という計画を立てて、取り組まれていると思います。

 

投資において大事なことが「時間を味方にする」ということ。

短期投資家などは除きますが、多くの兼業投資家は長期投資をしながら資産形成をしていると思います。つみたてNISAやiDeCoは時間を味方にする投資の代表例です。だからこそ「早く取り掛かる」ことが重要とされます。

 

2児の母である私は、同じくらいに妊娠・出産についても「早めに」に取り組まれた方がいいのではないかなと感じています。

いわゆる親世代や周りのおばさんが「早い方がいいわよ~」なんてうっとおしいおせっかいを焼くアレはあながち間違っていないのかなと思います。おせっかいおばさんの発言の真意はよくわかりませんが、私の考える理由は3つです。

 

  • 自分自身のライフプランを早く決めることが出来る
  • 単純に体力的な問題
  • 流産の可能性は想像よりも多い

 

 

 

ライフプランを早く決めることが出来る

投資家のみなさんはお金について考えたり、自分のライフプランについて考えていると思います。だから投資という行動に移されているはずです。

生きていく上で必要なお金は色々とありますが、「教育費」に伴う費用というのは莫大な金額が必要となってきます。特に大学進学を想定すると学費だけで250万~550万円がかかると考えられます。

 

>教育費については「我が子に700万円の教育資金を準備したい!」という記事にて私の考えとまとめています。

 

www.tenkiharebare.work

 

それは単純に学費や食費だけではなく、「大きな車を買う」とか「家を買う」とかそういう大きな決断も必要です。

 

「ライフプランなんて、メンテナンスの繰り返しだ。それが人生の楽しみ方だ」

 

という方もいると思います。

ガチガチに計画を立てても思うようにいくことなんてほとんどありません。

 

私は「年子で子どもを授かり、育休をまとめて取得してから仕事復帰」を目指していましたが、まったくもってそのとおりにはなりませんでした。

この辺りの紆余曲折は下記にて書きますが、なんとか2人授かった今は家族4人のライフプランに沿って生活しています。もちろん育児がすんなり行くとも思っていませんし、介護等の問題も出てくるでしょう。人生、計画どおりには行きませんが、それでも大きな道筋はもう出来たと思っているので、そこは安堵しています。

 

単純に体力的な問題

ここは個人差が非常に大きいので一概にはいえません。

しかし妊娠するのも、育児するのも本当に体力も体調の良さも重要です。

 

まず妊娠に至るまで。

恐らく夫婦ともに働いているケースが多いと思いますので、仕事のストレスや仕事の拘束時間に日々疲弊しています。その中で二人の体調や気持ちをもっていかないといけないわけです。片方だけが元気いっぱいでも仕方ありません。これはやはり単純に若くて元気がある方が乗り越えやすいです。20代の時にはなかった腰痛やダルさが年々増しているのを個人的には感じます。

ストレスが貯まると自分の好きなこと(テレビを見る、音楽を聴く、美味しいものを食べる等)で発散して、疲れているととにかく睡眠を求めて、その先にパートナーとの行為なのかなぁと。

 

妊娠・出産はもうそうなってしまったからには踏ん張るしかないので、割愛します。

 

育児について。

個人的には産後の戻りが悪かったので、これも年齢によるのかなぁと思ったりします。また新生児~乳児時代の睡眠不足も大変ですが、5歳を今相手にしていて体力がもっとあればなとひしひしと感じています。

自転車の練習、ボール投げ、かけっこ、まったくかないません。子どもは外で遊ぶのが好きです。私は外にいるだけで太陽に体力持っていかれてるのかなと思うくらい、すぐに疲れます。

風邪も独身時代はまったく引くこともなく、熱も10年くらい出たことなかったのですが、出産してから冬の半分は風邪をひくようになりました。脆い。

 

流産の可能性は想像よりも多い

インターネットで検索すると15%くらいだそうです。6~7人に1人とのこと。

確率というのは年齢を重ねることに比例して増えます。

 

よって、自分を含めた友人の経験では3人に1人くらいに感じます。

これは「30歳前後」「フルタイム、正社員」で働いている友人というのも関係しているかもしれません。年齢的なもの、仕事のストレスによるもの、原因は一つじゃないですが流産については思っているよりもあるものなのだなぁと実感しています。

 

また流産をすると心身にダメージを受けます。

そこから立ち直って前を向くまでに時間がかかります。

 

また医療的な観点からも「何回かの生理を待ってから、次へ」と言われます。(この回数および期間については病院によって、また流産の回数によって、異なるようです。)

私の場合は「3回待つように」との指示でした。

「半年」というところもあるようです。

 

すぐに生理が再開するか、またその生理の周期が約1ヶ月程度で来てくれるのか、それによっても次のステップに進むのがどんどん遅れていきます。この期間はとても焦りました。

 

 

 

ここからは自身の経験を振り返っていきます。

まだまだ長いです。

 

 

27歳 初期流産(6週)を経験

達成感のない痛みはツライ記憶にしかならない。

 

このときの妊娠自体はすんなり授かることが出来ています。

初めての妊娠、まだ右往左往どうしていいのかわからず。病院では「次回、心拍が確認できると思うし、確認できたら母子手帳の発行手続き」と言われていました。

(だいたい8週で心拍確認→母子手帳の流れです。)

 

このとき、県外で友人の結婚式があり昼過ぎに私は呑気に新幹線に一人乗っていました。(荷物は最小限のキャリーに詰めていました。)

 

すると突然の「鈍痛」

その痛みはどんどん強くなっていきます。

しかしそれ以外の症状はありません。

 

新幹線を下車しタクシーで総合病院へ行くも異常はなし。主治医に報告の電話して「安静にしていてそして週明けに来て下さい」とのことだったので、1時間かけて新幹線で家に帰りました。(結婚式の友達には事情を説明し欠席。)

 

そこから自宅安静していて夕方くらいに出血がありました。赤黒い塊。まぁ生理でもありえるかなというくらいの出血です。

ここから夜にかけて痛みは引くことなくどんどん強くなっていきます。ネットで検索しても答えは出ず。ひたすら朝まで耐えるしかないとベッドで丸くなります。しかしもう限界。もう耐えられない。

 

救急車で産婦人科に運ばれたのが24時前。

病院に来れた安心感から痛みはもう我慢できずに叫びまくり。

それでも赤ちゃんの状態を確認しなければならず検診台に座ります。

 

そこでもうすでに「確認できない」ということで鎮痛剤を打たれて寝ました…(もう記憶が朧気)

後日全身麻酔で子宮に残る何かを掻き出すための手術をしました。(記憶なし)

 

一週間の入院で日常に戻りました。

 

心も体も追い付かないままに終わってしまった、というのが正直な気持ちです。旦那も両親もドタキャンした友人(彼女も流産経験者だった。)も職場の人も皆優しい言葉をかけてくれたのでそこで傷つくことはなかったです。

 

この時期の流産は母親のせいでもなんでもない、自分を責めなくていい、とよく言われました。

 

28歳   第一子を出産

つわりがとにかくツラい。これしかない。

 

流産から約半年後、再び妊娠。

前回のこともあったのでとても慎重になっていました。「箸より重いものなんて持ったことないわ」という箱入り娘のような生活。

 

とにかく3ヶ月に渡るつわりのしんどさしか記憶にありません。

「吐きづわり」タイプでしたが、日ごと食べられるものが減り、ついに真水がダメになったときは本当にツラかったです。

水分はいろはす炭酸水(レモン)を飲んでいました。

真水がダメなので歯磨きやシャワーで吐きました。女子力とかそんなことより最低限の人間の生活が出来なくて、仕事も半分くらいしか出来てませんでしたね。(ノーメイク)点滴や漢方も気休めにしかならなかったです。

 

旦那が家事をすべてしてくれて、台所の換気扇の下で食べてくれてました。

 

世の中の妊婦とそれを支える家族って大変なのだとしみじみ感じましたね。

幸い5ヶ月の安定期に霧が晴れたようにつわりが収まったことだけが救いでした。

 

出産自体は41週経っても予兆がなく、先生の判断で「バルーン」を入れようということになりました。(誘発の一種です。)よって計画的に入院、里帰り先へ旦那を呼び出し。実際は入院時の診断で兆候アリということでバルーンはしませんでした。

 

破水からの自然分娩(最初からずっとクライマックス。痛い)

約4時間(早い)

3,530g(でかい)

 

 

 

31歳   第二子を出産

 妊娠の難しさを痛感する。年がら年中セックスのことを考えている日々。

 

 第一子の成長は順調でした。そして産後9ヶ月で生理が再開しました。(この再開時期が人によってバラつきがあります。当然ながら生理が再開しないと次の妊娠にはつながりません。授乳をしていると遅くなると一般的には言われています。)

 

育休中でしたし、我が社は最長3年まで育休が取得できるので、その間にもう一人生んで仕事復帰しようと考えました。そうすれば職場の引継ぎ等で迷惑をかけることもないだろうと。

 

第一子がすんなり授かれたこともあり、軽く考えていたのですがこれがまったくできない。「今出来たら、お兄ちゃんと〇歳差か~」とか「仕事はこのタイミングで復帰かなぁ」とか妄想ばかりが進みます。

元々の生理不順、基礎体温もバラバラでわからない。段々焦ってきます。

 

旦那は「焦らなくてもいい」と言いますが、ダラダラと月日が流れていくこと、見えないトンネルを歩き続ける不安。結果が欲しい。カレンダーを見つめる日々。長男を寝かしつける際にそのまま寝てしまう自分を責めたり、逆に寝てしまう旦那にイラ立ちを覚えたり。産婦人科基礎体温を整えるべく、漢方をもらっていましたがそれでも基礎体温は安定しませんでしたね。

 

  • 朝起きてすぐ体温計を口にくわえて検温。記録する。
  • 3食前に漢方を忘れず飲む。
  • 体を冷やさないように温かいものをとる、アルコールを控える。

 

毎日これをしているわけですから、心情的には毎日子づくりしているんですよ。旦那が好きなことしているときも、仕事に追われているときも。

 

結局、心が疲れてしまって気分を改めるために仕事復帰をすることにしました。長男が2歳2ヶ月の頃です。仕事は楽しかったです。

 

そして夏、産婦人科に漢方をもらいに行ったときに、先生から提案を受けます。自分で妊活を始めて1年半。病院に通って半年が経過していたでしょうか。

 

  • 性行為翌日の検査(顕微鏡で精子が泳いでいるのを見た。)
  • 卵管通気検査(卵管が詰まってないか検査する。気持ち悪い)
  • おしりへの注射(hCG注射。そこまで痛くない)
  • タイミング法の指示(うちの産婦人科は1日おき)

 

この時は産婦人科にもよく通いました。仕事の調整が出来ないとなかなかにしんどいですね。

幸いなことに、この1回の流れで無事妊娠することが出来ました。子どもを望んでいる方々はこれを繰り返している場合もあるのだと思うと本当に大変だと思います。心身の疲弊、仕事の調整、夫婦間の調整…。

 

ここからは一度経験しているのと、長男との日常もありましたので、気合でなんとか乗り切りました。つわりも1回目よりも軽かったですし。(それでも吐きまくりましたが)

 

陣痛からの自然分娩(健診時に兆候アリだったのでそのまま入院)

約10時間(そのうち6時間くらいは元気、余裕でご飯も食べていました)

3,663g(でかい)

 

まとめ

「とある投資家が」と謳っている割にはただの経験談なのですが、20代で色々な計画を立てて、投資にたどりついている方もいるようですので、そんな方に子どもを作るってどんな感じなのか、ライフプランの一つとして考えるきっかけや参考になれば嬉しいなと思い書きました。

「お金をかけずに出産する方法」とか「育児グッズはどれがいい」とかそういう話も出来たらいいですね。

 

とにかく個人差がとても大きく、周りの人の経験が自分たちには当てはまらないケースがままあります。

だからこそパートナーとの協力や向いている方向を確認しつつ、「時間」を味方に出来たらいいのかなと思います。

 

 

 

 

★クリック(応援)していただけると嬉しいです★ 

にほんブログ村 株ブログ 主婦投資家へ   にほんブログ村 株ブログ 女性投資家へ

Betmob|投資家ブログまとめメディア